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ライニング材料一覧

NYKのライニング材は独自の技術力により開発され、
各種用途に応じてそれぞれの特徴を活かしたライニング材が選定できます。
ライニング材の種類(抜粋)
諸 元 熱硬化性樹脂
ライニング名 エポキシライニング ビニルエステル
品 番 NE-204 NE-312 NE-508 NS-506F
施工条件 加 熱 加 熱 常 温 常 温
膜厚測定方法 電磁膜厚計 電磁膜厚計 電磁膜厚計 電磁膜厚計
内面標準膜厚(mm) 0.4以上 0.4以上 0.4以上 0.5以上
ピンホールテスト方法 スパークテスト スパークテスト スパークテスト スパークテスト
ピンホールテスト電圧(kV) 4以上 4以上 4以上 5以上
出張施工 可 能 不可能 可 能 可 能
現地修理 可 能 可 能 可 能 可 能
施工できる素地材料 軟鋼、鋳鉄、アルミ、ステンレス等の金属
用 途 清酒、ワイン、醤油、食酢等醸造用タンク全般 / 受水槽 / 圧力タンク / 純水タンク / 濾過槽 / 上水配管 / 海水配管 / ポンプ / バルブ等 各種薬品タンク / 水処理プラント / 反応槽 / 混合槽 / 熱交用水室 / 海水ライン / 煙導 / バルブ等 醸造用タンク / 大型貯酒・醗酵タンク / 大型水槽 / 純水タンク / 石油備蓄タンクボトムライニング等 常圧蒸留塔塔頂部、オーバーヘッドコンデンサー・シェル、各種ドラム、タワー各種配管、バルブ、ポンプ等、既存機器の延命化策
特 長 耐アルコール、耐酸、耐アルカリに優れている、無溶剤型ホットエアレススプレー工法で施工された塗膜面は極めて滑らかで、機械的強度に優れている。 耐酸、耐アルカリ、耐溶剤に優れ、エポキシライニングのなかで守備範囲の最も広い材料であり耐熱性も大である。 耐アルコール、耐塩水、耐アルカリ性に優れ常温硬化型材料であるため、超大型のタンクに施工できる。無溶剤型ホットエアレススプレー工法で施工された面は極めて滑らかで非常に洗浄性が優れている。 耐食性(特に耐酸性、耐油性)に優れている。常温、短時間で硬化し、施工期間が 短縮できる。
水蒸気拡散性連続使用上限温度 50℃ 60℃ 40℃ 60℃
ガス体連続使用上限温度 110℃ 150℃ 70℃ 130℃

上表以外のライニング材も多種用意しております。薬品等に対する耐食性能についてはお問合せ下さい。

ライニング材物性表
試験項目 単 位 JIS No. NE-204 NE-312 NE-508 NS-506F
引張強さ MPa K6911 55 30 40 30
伸 び % 1.4 1.2 1.6 1.2
硬度(マイクロビッカーズ) Z2244 27 26 22
ガラス転移点 (DSC法) 100 140 50 130
熱膨張率 1/℃ (TMA法) 2.5×10-5 2.5×10-5 8.2×10-5 2.5×10-5
熱伝導率 w/( m・℃) 0.7 0.7 0.7
絶縁破壊電圧 kV/mm K6911 38 22 35
接着力実験 MPa ①参照 50 30 40 30
耐摩耗性試験 mg ②参照 25 58 50 40
曲げ変形追従性試験 mm ③参照 1.0 1.0 1.0 1.1
落球衝撃試験(高さ1mより) 凹み径mm ④参照 凹みなし
ピンホールなし
凹み4.8
ピンホールなし
凹みなし
ピンホールなし
凹み4.0
ピンホールなし
面圧試験(直接加圧) 98MPaの場合 ⑤参照 圧痕わずかにあり・ピンホールなし
196MPaの場合 ⑤参照
面圧試験(パッキン挿入) 98MPaの場合 ⑥参照 圧痕なし・ピンホールなし・パッキン破壊
196MPaの場合 ⑥参照
試験内容